Blog
院長ブログ
- 睡眠神経系を持つ生物で、外界刺激にリアルタイムで反応して生きてゆける動物は全て眠ります。クラゲのような脳がない動物でも神経系があるので眠ります。…
- CKD治療にSGLT2阻害薬とフィネレノン糖尿病合併・被合併にかかわらず、またアルブミン尿の有無にかかわらずSGLT2阻害薬を使うべきということになっています。しかしながら、この薬を…
- ミネラルコルチコイド受容体MR(ミネラルコルチコイド受容体)は臓器障害に関与しているのか。普通のマウスに1%の食塩水とアルドステロンを投与すると、ミクロでは腎臓に組織…
- コロナワクチンの勉強日本では複数のコロナワクチンが接種可能です。ワクチンを打つ打たないはいろいろと意見がありますが、どちらが得でしょうか。得となる可能性が高いで…
- 高齢者の貧血社会が高齢化するに伴って貧血の患者が増えています。高齢者の貧血は認知症にもつながるので、昔のように処置不能と放置されてよいものではなくなりま…
- アルツハイマー病の新しい治療認知症にはアルツハイマー型、血管性、レビー小体型、前頭側頭葉型などがあり、現在日本では500万人が罹患しています。その中でもアルツハイマー型…
- 神経変性疾患の治療における最近の話題ATTRvアミロイドーシス トランスサイレチン(TTR)という、肝臓で作られ甲状腺ホルモンやビタミンを運搬するタンパクがありますが、これは血…
- RSウイルスワクチンRespiratory syncytial virusで直訳では呼吸器合胞体ウイルスとなります。呼吸器感染に際して、隣接する細胞の細胞膜を融…
- 超高齢社会における心腎連関高齢化に伴い循環器系の疾患による死亡者数が増加しています。いずれ癌を抜いてしまうと考えられます。ちなみに2010年に癌と診断された患者の10…
- 糖尿病性腎症(DKD)の病態と治療 復習かつて糖尿病性腎症では正常アルブミン尿(Ⅰ期)から顕性蛋白尿(Ⅲ期)を経て尿細管間質病変になり腎機能が低下(Ⅳ期)し、年間10ml/分/年e…
- 肥大型心筋症の診断と治療概念 原因なく心臓の筋肉が肥大する疾患で、遺伝性疾患であるが半分しか原因遺伝子が特定されていない。 左室壁15㎜以上の心肥大で一次性のものと…
- 糖尿病性腎症の病態と治療の進歩二つある腎臓にはそれぞれ100万個のネフロンというろ過単位がありますが、糖尿病性腎症で尿アルブミンが出現した場合には年間GFRが10ずつ落ち…